遺伝子検査とオーリスタットとダンベルダイエット

遺伝子検査をすると、自分に適したダイエット方法を知ることが出来ます。
遺伝子検査では、自分の肥満遺伝子について調べることが出来ます。大きく分けると、りんご型、洋ナシ型、バナナ型、アダム・イヴ型、の4つに分けることが出来ます。
りんご型は糖質の代謝が苦手で、炭水化物の摂りすぎで太りやすいタイプです。洋ナシ型は脂質代謝が苦手で、脂っこい食べ物で太りやすいです。バナナ型はたんぱく質の合成が苦手で、筋肉がつきにくいので基礎代謝が低い傾向にあります。アダム・イヴ型は遺伝子が肥満の原因ではなく、生活習慣が肥満を引き起こす可能性が高い遺伝子型です。
遺伝子検査を受けることで、自分がどんな食事をすれば良いのか、運動をすべきなのか、などがわかります。
洋ナシ型であれば、脂質代謝が苦手なのでオーリスタットを使うと効果的です。オーリスタットは脂質の吸収を抑えてくれるダイエット薬で、うまく脂質を分解、排出できない洋ナシ型のダイエットに適しています。
洋ナシ型は比較的女性に多く、いわゆる下半身太りの体型をしています。オーリスタットを使うことで、脂質の吸収が抑えられて、太るのを防ぐことが出来ます。
ダンベル運動が適しているのは、バナナ型の体型の人です。バナナ型は肥満しておらず、ひょろっとした体型をしています。なので、正確には肥満型とは言えません。
ただし、バナナ型の人は筋力が衰えやすいので、将来的に基礎代謝が落ちた時に太る可能性があります。その時に備えてダンベル運動をしてあげると良いです。
ダンベル運動で効果的なのは、スロートレーニングというゆっくり筋肉に負荷をかける方法です。ダンベルを持ってゆっくり膝を曲げていき、限界というところで元に戻します。何度もやるよりも、一回一回の質を高める方法です。